2019/07/23 17:00

写真から音が出る次世代チェキは インスタントとデジタルの融合体!

 思い出を形で残せる写真。子どもやペット、話題のレストランやカフェ、そして料理や新しく買ったお気に入りの洋服など、何気ない日常生活も写真に撮って残しているという人も多いかと思います。

 スマホで手軽に写真が撮れる今だからこそ注目したいのが、インスタントカメラ。

 スマホのカメラやデジカメは何枚も撮れて、いつでも消すことができ、とても便利ですが、プリントとして残すことができるインスタントカメラは、写真1枚1枚に愛着が湧きます。

 しかもそのインスタントカメラがまたまた進化したのです。そこで注目のインスタントカメラ「チェキ」をご紹介します!

片手で持てる
サイズ感がうれしい


富士フイルム
「instax mini LiPlay」

17,500円(税抜)
https://instax.jp/mini_liplay/

 それがこちら、富士フイルムの「instax mini LiPlay」。

 これがただのインスタントカメラじゃないんです。従来の「チェキ」は写真を撮るとその場でプリントできるというものでした。

 もちろん「instax mini LiPlay」も同じです。しかし写真だけではなく、なんと“音”も残せるのです。

 “音も残せる”とは一体どういうことなのでしょうか? 実際に使ってみました!


 サイズは82.5×122.9×36.7ミリ、重さは255グラムと、軽量&コンパクト。片手で持てるサイズ感で小さいショルダーバッグにもすっぽり入ります。

 従来のような“カワイイ”雰囲気のスクエア型ではなく、スリムなデザインもかっこいい。


 背面には2.7型液晶画面と操作ボタンがあります。

 従来の「チェキ」は、ファインダーから被写体を覗きながら撮影していましたが、レンズとファインダーの位置が異なるため、撮影にはコツが必要でした。

「instax mini LiPlay」は、撮った写真をマイクロSDカード、もしくは本体に内蔵したメモリーに保存。プリントする前に写真をモニターで確認できるため、気に入った写真だけをプリントで残すことができます。


 本体側面には電源ボタンとショートカットボタンが設置されています。


「チェキ」用フィルムは背面の裏ぶたを開いてセット。フィルムを入れたら準備完了です。


 モニター左下の十字キーでフラッシュの種類、セルフタイマーを2秒/10秒で選択できるほか、6種類のフィルターと10種類のフレームが設定できます。

最長10秒間の録音が可能

 新たに搭載された「サウンド機能」は、録音した音を二次元コード化し、写真とともにプリントできるというもの。

 プリントされた二次元コードを読み込めば、録音された音が再生できるというのです。

 では、早速音を録ってみましょう!


 まずはじめに、スマホ専用アプリ「instax mini LiPlay」をダウンロードします。

 次に、本体前面にあるマイクボタンを長押し。これで録音が開始されます。


 撮影した写真を開き、マイクボタンを長押し。最長10秒間録音できます。


 録音が完了したら、音なしの「通常プリント」と「音付きプリント」を選択できます。今回は音付きでプリントしていきます。


 次に、音が録音されたQRコードの位置を設定。QRコードの位置は、画像の邪魔にならないように5カ所に移動できます。



 いざ、プリント! ジジジー……と、上部からフィルムが出てきます。この瞬間もワクワク。


 浮き出てくる写真を待つ時間もチェキの醍醐味。現像されるまでは1分30秒ほど。きれいに出来上がりました!

 では、二次元コードを読み込んでみましょう。



 スマホで二次元コードを読み込むと、右の画像のように音符マークがついた写真が表示されます。

 この中央にある音符マークをタップすると、先ほど録った音声が流れます。

 音声が加わると、写真だけでは伝わらないその時の情景が浮かび、まるでその場にいるような感覚になりました。


 また、撮影中の音声も録音可能。マイクボタンを長押しし、シャッターを押すと前後10秒間の音が録音されます。

アプリを使って
さらに楽しく


 スマホ専用アプリ「instax mini LiPlay」を使って、本体とスマホを連携させると、スマホ内の写真もプリントすることができます。


 実際に写真をプリントしてみました。スマホに入っている写真もフィルムとして形に残せるのは嬉しいですね。



 また、本体側面のショートカットキーはアプリ上で好みのフレームを選択し、3つまで登録可能。

 本体上では10種類のフレームが内蔵されていますが、アプリ上では20種類のフレームが選択できます。


 さらに、アプリを使ってリモート撮影もできちゃいます。手元でシャッターが切れない時も、スマホをリモコン代わりにしてシャッターが切れるため、集合写真を撮る際も便利。


 レンズ横には小型ミラーが付いているため、自撮りもきれいに撮れます。


 思い出の写真として残せるだけでなく、遠くで暮らす家族や友人、恋人にメッセージも添えて贈ることができるので、かけがえのない一枚になるはず。


善村苑香(ぜんむら そのか)

最新家電の便利な使い方を紹介すべく、新商品発表会に通う家電女子。食べることが大好きで、最新の調理家電に注目している。趣味は読書と喫茶店巡り。

文・撮影=善村苑香



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