2019/08/02 15:00

毎日の献立はアプリにおまかせ! スマホで簡単調理のオーブンレンジ

 家事や仕事に追われる毎日。掃除や洗濯ももちろん大変ですが、やはり一番悩まされるのが毎日の献立。

 1週間分の献立を考える暇もないし、パッと思いつくものでもありません。

 そんななか、日立からスマホ専用アプリがおすすめのレシピを提案してくれて、スマホで簡単に操作できるオーブンレンジが登場しました。

食材の分量に合わせて
あたため加減を自動調節


日立「ヘルシーシェフ MRO-W10X」

オープン価格(実勢価格 120,000円前後)
https://kadenfan.hitachi.co.jp/range/lineup/mro-w10x/

「ヘルシーシェフ MRO-W10X」は、庫内天面にある赤外線センサーと底面の重量センサーで、食材の表面温度と重さを同時に測定し、分量にあわせた加熱方法や時間を自動設定する「Wスキャン調理」機能を搭載。

 つまり、食材を入れてメニューを選び、スタートボタンを押すだけで簡単においしい料理ができるのです。


 例えば、冷凍された肉類や魚類をレンジで温める時など、温度にムラができて、失敗してしまうケースがあります。

 しかし、このレンジは分量に合わせて賢く温めてくれるため、ムラを抑えて解凍できます。

 そのほか、お皿にラップをかけている時も、かけていない時も、ラップの有無にかかわらず適温に調理してくれます。

 温める時間が足りなかったり、温めすぎてしまうこともないので、便利です。

 また、「Wスキャン調理」に、料理レシピサービス「クックパッド」の「殿堂入りレシピ」から厳選した30種類のレシピをオートメニューとして採用。

「殿堂入りレシピ」とは、1,000人以上のクックパッドユーザーが実際に作ったレシピ。肉料理や魚料理といった幅広いメニューが揃っています。


 そして、「ヘルシーシェフ MRO-W10X」の最大の特徴は、スマホとの連携が可能になったところ。

 スマホ専用アプリ「ヘルシーシェフアプリ」でレシピを検索し、スマホで本体操作も簡単に行えます。

 今日は何を作ろう? と迷った時も、アプリを使えば、食材やジャンル、キーワードから作りたいレシピを検索できます。


 献立が決まれば、あとはスマホで材料や作り方を見ながらスムーズに調理できます。

 食材を温める際も、本体で細かな設定をする必要はなく、選んだオートメニューをアプリ上から設定するだけ。これは手軽で嬉しい。

 では、実際にどうやって調理するのでしょうか。

専用アプリで簡単クッキング

 試食会ではクックパッドの殿堂入りレシピから「*トマトで煮込んだロールキャベツ* by 和みmama」を調理して試食するデモンストレーションが行われました。


 耐熱ボウルに肉だねを巻いたロールキャベツを入れ、カットトマトとトマトケチャップ、顆粒コンソメ、塩・こしょう、水を加えます。

 耐熱ボウルはクックパッドのオートメニューのみ、ガラス製、プラスチック製どちらも使用できます。


 ラップで落としぶたをし、テーブルプレートの中央に置いたらあとは温めるだけ。ここからは専用アプリを使って設定していきます。



 アプリで調理するレシピを表示し、送信ボタンを押して運転を選択します。



 次に、好みの仕上がりを設定して、送信ボタンをタップ。設定が本体に転送されると、レシピ名が液晶画面に表示され、ダイヤル周りのLEDリングが青く光ります。あとは、本体のスタートボタンを押して加熱をスタート。


 加熱中は、ダイヤル周りのLEDがピンク色に変化し、液晶画面には調理時間が表示されます。


 約18分後、調理終了。液晶画面を見ると、ご丁寧に電気代の表示も。


 また手元のスマホまで、プッシュ通知で調理終了を教えてくれるので、調理中にレンジから離れても安心です。


 出来たてほやほやのロールキャベツをいただきました。肉まで柔らかく仕上がっており、おいしくて箸が止まりません!

 写真右のスープは、クックパッド殿堂入りレシピの「ミキサー不要☆簡単!牛乳でかぼちゃスープ by 陽だまり日記」。こちらもまた美味!


 もちろん、アプリ上で手動操作ができるところも大きなポイント。

 使い方に合わせて自分好みに時間や加熱パワーをお気に入り登録できるため、冷凍食品など普段よく使う食品を温める際も、いちいち本体で設定する必要なく、スマホからスムーズに設定できます。

デザインもスタイリッシュに一新!

「ヘルシーシェフ MRO-W10X」は、デザインも大きく変化しています。


新モデルMRO-W10X。

従来モデルMRO-VW1。

 従来モデルのように前面に並ぶ調理メニューの印字をなくし、「あたため」や「解凍」など毎回使用するボタンのみ搭載。

 メニューはフルドット液晶上に文字やイラストでわかりやすく表示。操作パネルも使いやすくなりました。


 一番主張があるハンドル部は枠と一体化。従来モデルよりハンドルが目立たなくなり、どの角度から見てもスッキリとしたデザインになっています。


 庫内容量は30リットルで、本体サイズは幅497×奥行き442×高さ375ミリ。

 テーブルプレートや給水タンクなども外して洗えるので、お手入れも簡単です。

 専用アプリの新しいレシピは今年の秋以降、順次配信予定とのこと。料理のレパートリーも増えて、毎日の献立選びも楽しめそうです。


善村苑香(ぜんむら そのか)

最新家電の便利な使い方を紹介すべく、新商品発表会に通う家電女子。食べることが大好きで、最新の調理家電に注目している。趣味は読書と喫茶店巡り。

文・撮影=善村苑香



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