2019/08/31 11:00

あの中川政七商店の手土産7選 キュート&おいしい逸品の宝庫!

 5,000種類以上ものスイーツを食べ歩いた実績を誇り、今も日々その数を更新中のスイーツ芸人のスイーツなかのさんが、実際に食べておいしかった今いちおしの旬なスイーツを自信を持ってお届け!


 みなさん、よろスィーツ! スイーツなかのです。


 今回は「中川政七商店」のスイーツを特集してみました。

 奈良で創業し300年以上の歴史を持つ中川政七商店は、温故知新の想いを根底に、日本の工芸をベースにした生活雑貨のブランドとして知られています。

 こちらには伝統とモダンが融合したセンスの良いお菓子がたくさん揃っているので、ぼくもよく手土産を購入しています。

 なかでもおすすめの、おいしくておしゃれなスイーツを7つセレクトしてみました! どの年代の人に贈っても喜ばれそうなものばかりなので、いろんなシーンでご活用ください。

遊び心たっぷりの
飴、ラムネ入り花火玉!

「花火玉お菓子」


左から:中川政七商店「花火玉お菓子 ラムネ」、「花火玉お菓子 塩すいか飴」各700円。

 夏のお菓子で毎年人気なのがこちらの花火玉。花火の火薬を詰める玉皮で、小さなお菓子を包んでいます。

 花火系のスイーツは色々あるけれど、「花火玉」をモチーフにしたお菓子はめずらスィーツ! 玉皮をパカッと割って、ラムネや飴が出てくるのも遊び心があってステキ。

 パステルカラーのラムネは、コーティングされた表面を舐めると、中からラムネがしゅわしゅわ~。こういうちょっとしたエンタメ感もステキ。

 塩すいか飴は中がちゃんとすいか色に。ほんのり甘じょっぱいのも、暑い日にぴったりです。

食べるのがもったいない
オリジナル吹き寄せ菓子!

「吹き寄せお菓子缶」


中川政七商店「吹き寄せお菓子缶」1,800円。

 蓋を開けると目に飛び込んでくるのが、トレードマークの「鹿」と「麻の葉」をモチーフにした最中種。カラフルな金平糖やあられたちの上に浮かぶ姿に、ファンタジーさも感じちゃいます。

 缶のラベルにも注目を。2頭の牡鹿と桂の木が染められた正倉院の宝物「麟鹿草木夾纈屏風」をモチーフにしたイラストが描かれているのです。

 外と中がしっかりリンクするストーリー性が素晴らスィーツ! レトロなデザインなので、目上の方への贈り物に使いやすいですね。

奈良の老舗果実園が作る
こだわりドライフルーツ!

「セミドライミックス」


堀内果実園「セミドライミックス」1,000円。

 女性の方へ特におすすめしたいのがコレ。100年以上に渡り、奈良・吉野の山奥で果実栽培に携わってきた堀内果実園さん。果実を知り尽くした農園が手がけるドライフルーツです。

 選んだのは、奈良・吉野産の完熟富有柿とキウイ、北信濃産ふじりんごをセミドライにしたミックス。

 口の中でゆっくり味わっていると、果実のもつ甘みや酸味が溢れ出すのです。ぼんやりではなく、はっきりとそのまま。素材の旨みが凝縮された、なんてハピネスィーツな味わいだこと。

 そのままでもいいし、ヨーグルトと一緒に食べても良さそう。

和菓子職人と老舗油問屋の
コラボビスケット!

「大地のおやつ  3じのビスケット」


山本佐太郎商店「大地のおやつ  3じのビスケット」376円。

 てっきり昔ながらのお菓子かと思ったら、新しいお菓子で驚き!

 2012年からスタートした「大地のおやつ」は、和菓子職人「まっちん」と老舗油問屋「山本佐太郎商店」のコラボ菓子で、長く愛されるお菓子作りを目指しているのだそう。

 小麦ブランを使ったビスケットは、素朴な甘さと程よい塩っけがあり、つぶつぶ感のある舌触り。カラッと揚がっていて食べやすく、一度食べはじめたら止まらない、エンドレスィーツ!

 このレトロかわいいパッケージが目印です。お子様へのおやつにもおすすめ。

お祝いのときに使いたい
縁起の良い最中!

「めでたもなか」


中川政七商店「めでたもなか」1,500円。

 お祝い事があるときに、ぼくもプライベートで使っているのがこのお菓子。缶をあけると、鯛、梅、ひょうたん、招き猫、と4種類の縁起の良い最中種が出てきて、これでもかとめでたい。

 パリッとした生地に、ほっくりなめらかな粒あんを詰めていくのも楽スィーツなのです。
 
 あんこは3袋に個装されているので、分けて食べられるのもイイ。細かいところだけど、ラベルの紐も紅白カラーになっているところもステキ。

 贈る相手にも気を遣わせない、カジュアルなお値段も手土産に選びやすいポイントです。

外国人ウケもバッチリ!
富士山のバウムクーヘン

「富士山バウム 抹茶」


「富士山バウム 抹茶」1,300円。

 中川政七商店では「富士山」をモチーフにした商品を多く扱っているのをご存じでしょうか? 

 衣類、食器、お菓子など幅広いラインナップがあり、中川政七商店らしい人気のシリーズなのです。

 中でもインパクトの強い、富士山バウム。富士山型の箱を開けると、中からも富士山の形をしたバウムクーヘンが登場!

 ふっくらとした抹茶味の生地に、ホワイトチョコを垂らし雪を表現した、かわゆスィーツなルックス。熱いお茶と一緒にいただきたい、上品な甘さです。外国の方へのちょっとした贈り物にもぴったり!

サクマ製菓とコラボしたのど飴
缶のレトロな絵柄がたまらない

「かりんのど飴」


中川政七商店×サクマ製菓「かりんのど飴」700円。

 中川政七商店とサクマ製菓がコラボして誕生した、かりんのど飴です。サクマ式ドロップスらしいレトロな絵柄がすっごくキュート。

 開けるとカラフルなドロップが出てくるかと思いきや、緋色一色の飴たちがごろごろっと。なんて、ステキ。

 飴の形もバリエーションがあり、キラキラと煌めく宝石のような美スィーツなデザイン。かりんの果汁を含んだスーッとした甘さは、毎日一個ずつなめたくなります。食べ終わったら、缶を飾っても!

中川政七商店

販売店舗 東京本店ほか、全国の直営店
※店舗により取扱いがない商品あり。詳細は店舗へ問い合わせを。
https://www.nakagawa-masashichi.jp/staffblog/storelist/?mode=brand


スイーツなかの

東京都立川市生まれ。早稲田大学卒業後、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属。特注オーダーのパンケーキハットをトレードマークに、唯一無二の“スイーツ芸人”として活動。和菓子・洋菓子ともに老舗の名店からコンビニまで多ジャンルのスイーツを、今まで5,000種類以上食べ歩いた。日本スイーツ協会認定スイーツコンシェルジュ会員でもあり、その確かな知識でテレビ、ラジオ、雑誌など多数メディアに出演。スイーツのプロフェッショナルとして、ライター、商品監修、セミナー講師など幅広いシーンで活躍中。
Blog「スイーツ芸人スイーツなかののお菓子な日記」 https://ameblo.jp/sweetsnakano/
Twitter https://twitter.com/buuuuuton
Instagram https://www.instagram.com/yorosweets/
You Tube「スイーツチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UC2GUdm13bRqc5k2QTqsCZ-g

文=スイーツなかの
撮影=深野未季



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