2019/09/06 11:00

トマトごまだれの冷やし中華弁当 中華麺のくっつき防止テクも必見!

 自分のためのお弁当だから、人目を気にせず、気の向くままに。好きなものだけを詰め込んだっていいし、おかず2品だってもちろんOK!

 つむぎやのマツーラユタカさんが、マイ弁当のための楽ちんレシピを考案してくれました。

“山形のだし”をのっけた
シャキシャキ食感を楽しんで!

◆トマトごまだれの冷やし中華弁当


麺に油をまぶすことでお弁当タイムも食べやすい。

 朝晩は過ごしやすくなって少しずつ秋の気配。でも日中はまだまだ残暑が厳しいですよね。夏の疲れもあって、食欲も落ち気味な日々、冷やし中華弁当はいかが?

 冷やし中華ってお弁当には難しいと思われるけど、きっちり冷やした麺にごま油をまぶしたり、ゆでたもやしを混ぜてあげたりすると、麺のくっつき防止にもなってランチタイムでもおいしく召し上がれます。

 スープは、市販のごまだれにすりおろしたトマトを混ぜてつくるトマトごまだれが気分。そこに自家製の“山形のだし”をのっければ、食感も楽しくて、オリジナリティあふれるおいしさに。

 保冷バッグに入れて持っていったり、冷蔵庫のあるオフィスでは、ランチまで冷やしてあげるのがオススメ!

 サマーヌードルよ、永遠なれ! 暑さの残るランチタイムは冷やし中華でつるつるっと楽しんでくださいね。

○山形のだし


■材料(つくりやすい量)

・きゅうり:1本
・なす:1個
・オクラ:3本
・みょうが:2個
・刻みこんぶ:ひとつかみ ※塩こんぶでもOK
・白ごま:適量

[A]
・しょうゆ:大さじ2
・みりん:大さじ2
・酢:大さじ1

■つくり方

(1) きゅうりとなすは粗みじん切りする。きゅうりはボウルに入れて塩を小さじ1/2(分量外)程度加えて軽く揉んで、10分ほどおいたら水気を絞る。なすは塩水に10分ほど漬け、ザルにあげ、軽く絞る。みょうがはみじん切り、オクラは小口切りする。

(2) ボウルにすべての野菜と刻みこんぶ、[A]を入れて混ぜ合わせ、白ごまを指先ですりながら加え、冷蔵庫で1時間ほど漬け込む。

ポイント


なすは刻んだ後に、塩水に10分ほど漬けてアクをとります。

○トマトごまだれ


■材料(1人分)

・トマト:1個
・ごまだれ:大さじ4(市販のしゃぶしゃぶ用のものなど)
・豆乳:大さじ2
・ナンプラー:大さじ1/2(なければ麺つゆなど)
・ごま油:小さじ1

■つくり方

(1) トマトはボウルにすりおろして、残りの材料をすべて入れたら、混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やす。食べるときに麺にかける。

○冷やし中華の麺

■材料(1人分)

・中華麺:1玉
・チャーシュー:1~2枚
・もやし:50g
・ごま油:大さじ1

■つくり方

(1)もやしをさっとゆでてザルにあげておく。中華麺1玉をゆでて、冷水でよく洗い、ザルにあげてよく水気をきったら、もやしを混ぜ、ごま油大さじ1を混ぜ合わせて容器に詰める。

(2)千切りにしたチャーシューをトッピングする。


麺をお弁当に持っていくときに困るのが時間が経ってからのくっつき。ゆでた中華麺を冷水で洗ったあとに、ごま油を混ぜることでくっつき防止に。またもやしを混ぜ込むことで、くっつき防止に役立ちつつ、食感も豊かになるので、そちらもぜひ加えたい。


マツーラユタカ(つむぎや)

物書き料理家。金子健一とともにフードユニット「つむぎや」として活動。“食を通して人と人、満ち足りたココロをつむいでいく”をモットーに、書籍や雑誌、イベントなどで創作和食を提案。最新刊『お昼が一番楽しみになるお弁当』(すばる舎)が好評発売中。現在、地元である山形県鶴岡市に移住し、新しく拠点となるスペース「manoma」を準備中。カフェと生活道具の販売の他、イベントやワークショップなどを開催するスペースとして、9月中旬オープン予定。

文=マツーラユタカ(つむぎや)
撮影=佐藤 亘



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