2019/09/06 07:00

ロンドンからちょっと足を延ばして ワイルドな「王立植物園」を満喫


16世紀末、エドワード・カルペパーによって建てられた邸宅。屋内も一部見学できます。

広大なガーデンでは
美しい花々を利用して養蜂も

 西ロンドンにある王立植物園、キュー・ガーデンは、観光客の間でも人気のスポット。しかし、ロンドン郊外のウェスト・サセックスに、キュー・ガーデンの分園「ウェイクハースト」があることは、あまり知られていません。

 ロンドンから電車とバスでわずか1時間、日帰りエクスカーションにもぴったりの植物園、ウェイクハーストは、キュー・ガーデン(約132ヘクタール)を遥かに上回る約190ヘクタールという広大さ。

 そのなかに、16世紀に建てられた邸宅と庭園、そして森や湖などがあり、まる一日散策を楽しめる場所です。

 1903年にこの場所を買い取ったジェラルド・ローダー(後のウェイクハースト卿)が、33年間の時間を費やして庭園を発展させたのですが、ちょうどその頃の英国の上流階級では、海外の珍しい植物を収集することが一種の流行だったため、四大陸の植物が集められたことは自然な流れだったのかもしれません。

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