2019/09/10 17:00

きのこ入りお食事マフィンのレシピ ヘルシーながら満足感も充分!

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。

 オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。


◆「きのこ」のマクロビレシピ

きのこ入りお豆腐マフィン


 お豆腐を使ったマフィンのレシピ第2弾は食物繊維たっぷりのきのこ入りのお食事マフィンをご紹介します。

 蒸したえのき茸に、以前ご紹介した生姜の塩ダレをあえた具材を生地に混ぜ込みます。

 しっとり、ふんわりとしたお豆腐マフィンに生姜とネギの風味がパンチを効かせてくれるのでヘルシーながらも満足感のある仕上がりに。ぜひお試しくださいね。

「きのこ」は、女性にはうれしい冷え性改善効果のある食材ですが、水分が多いため生で食べると反対に体を冷やしてしまいます。そのため、マクロビ的にはオーブンなどで加熱する調理法がよいとされています。

 また、ビタミンB2が豊富に含まれるため美肌効果があり、ストレスに強くなるホルモンの合成を助けたり、がん予防にも効果があるといわれています。

「きのこ入りお豆腐マフィン」の
レシピ

■材料

【マフィン生地】
※マフィン6個分。9号紙カップをマフィン型にセットして使用
[A]
・小麦粉:130g
・ベーキングパウダー:6.5g
・自然塩:小さじ1/8

[B]
・豆腐:170g
・太白ごま油:40cc
・みりん:60cc

[C]
・えのき茸:150g
※蒸したえのき茸を「生姜の塩ダレ」で
 あえて使用
※マフィン1個につき25g使用
・ねぎ(青い部分):適量

・飾り用:あれば「中華風ピリ辛ごまソース」

■作り方

(1) [A]の小麦粉とベーキングパウダーを併せてふるう。


(2) (1)に自然塩を加えてホイッパーでよく混ぜる。


(3) [B]の材料を全てフードプロセッサーにかける(フードプロセッサーがなければ豆腐を滑らかにしてから残りの材料を加えてよく混ぜる)。



混ぜ合わせた状態。

(4) (2)のボウルに(3)の材料を入れてゴムベラで切り混ぜ、少し粉っぽさが残る状態で止める。


このぐらいの少し粉っぽさが残る状態まで混ぜる。

(5) えのき茸は長さ半分に切り、ねぎの青い部分は小口切りにして2~3分蒸す。


(6) 生姜の塩ダレ(味を見て少し濃いめに整える)であえてから(4)の生地に加えてゴムベラで切り混ぜる。型にわけ入れて、中華風ピリ辛ごまソースを適量のせて(なくとも良い)170度に予熱を入れたオーブンで25分程度焼く。


ワンポイント

えのき茸は茹でても良いが、その場合はザルに上げて水気を切った後、さらにクッキングペーパーなどでしっかりと水気を拭き取ること。


中村恭子 (なかむら きょうこ)

地産地消料理研究家/健康管理士/クシマクロビオティックス・コンシェルジュ/一般社団法人蓼科塾代表
2011年東京都より長野県茅野市に移住。移住先である乗馬ファーム併設のペンション跡地で利用者専用オールベジの焼き菓子を提供するカフェ(Cafe楢Oak)をオープン。2015年信州の魅力を県外に発信する一般社団法人蓼科塾を設立し地産地消に根ざした食のイベントの企画運営、蓼科山に住むという「休む」神様「ビジンサマ」シリーズのレシピ開発や商品開発等を手がける。
※カフェの営業はゴールデンウィーク・夏季シーズンのみ
Facebook https://www.facebook.com/kyoko.nakamura.18
essentia(エッセンティア) https://www.facebook.com/essentiag/?fref=ts

撮影/秋元良平 http://ryohei-akimoto.jp | Facebook

文=中村恭子
撮影=秋元良平



【関連ニュース】

今日の運勢

おひつじ座

全体運

やや身動きがとりにくい日。腰は重いのに、理屈ばかり並べてい...もっと見る >