2017/09/28 11:30

パリジェンヌの新定番はスニーカー。コーデの好バランスは足もとから生まれる

コンクリートの道が増えてきたとはいうものの、まだまだ石畳も多く残っているパリの街。

そのため、パリジェンヌは歩きやすいフラットシューズを愛用している人が多くいます。

パリジェンヌが履くフラットシューズといえば、フレンチシックの典型なのがバレエシューズ。

ところが、最近バレエシューズよりも頻ぱんに見かけるのが、スニーカーなのです。

リラックス感は必須。パリジェンヌのスニーカーコーデ

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フランスの女優、ルード・ワイヨンが日本を訪れたときに履いていたのが、アディダスのスーパースター。

デニムパンツ × スニーカーでカジュアルにまとめているものの、全身をブラックに統一し、ストールをワンポイントに持ってくることで、全体のバランスがとれたシックなコーディネートになっています。

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ヴィヴィッドイエローなナイキのスニーカーをアクセントに使っている個性派コーデ。

先ほど紹介したルード・ワイヨンと同じく全身ブラックコーディネートですが、ヘアアクセサリーのカラーや、シルバーベルトを取り入れることで、まったく違った印象が完成します。

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ホワイトシャツとデニムパンツという定番のフレンチルックに、ハイカットのコンバースを合わせたスタイル。

カジュアルだけど品よくまとまっているのは、シャツの絶妙な透け感とベレー帽のアクセントが効いているから。

じつは、フランスのコンバース率はとても高く、私のまわりの3人に1人は白のコンバースを持っているほど。ファッション性も高く、どんなスタイルにも合わせやすいので、重宝する人続出のアイテムです。

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同じハイカットスニーカーでも、ブラックカラーだとまるでショートブーツのような感覚で履けます。

レトロなイエローのコンビネゾンとの組み合わせがなんだか新鮮。

無難にパンプスを合わせてしまいそうなところを、あえてスニーカーでカジュアルダウンさせるところが上級者のファッションの足し引きです。

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ワンピースやスカートなどのガーリーなアイテムとも相性良しなスニーカー。フェミニンだけど機能性も重視したコーディネートは、休日や旅行に最適です。

小花柄のワンピースだって、足もとにスニーカーを持ってくるだけでリラックスしたスタイルに。肩肘張らないお洒落に好感が持てます。

ファッションのために、と無理にヒールを履くことなく、居心地の良いものを選びとるパリジェンヌ。

そんな彼女たちにとって、サクサク歩けて、合わせるアイテムによってがらっと雰囲気を変えてくれるスニーカーは、バレエシューズに続く第二の定番シューズといえそうです。

写真/Shutterstock

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