2017/10/16 21:30

シャネルの防雨グッズ。ビニール素材のブーツやハットに近未来を感じた

どんな天候の日だって自分の着たい服を着たい!

でも、大好きなフェルトのハットやスウェードのブーツが濡れてシミになるのは悲しい...。

そんな雨の日のジレンマから解放してくれそうなレイングッズに注目が集まる今シーズン。

ニューヨーク、ロンドンに続き、パリ・ファッションウィークに登場した「CHANEL」もレイングッズに着目していました。

パリコレに巨大な岩壁と滝が出現

思わず、以前、ビニールのポンチョを着てナイアガラの滝を観光したときのことを思い出してしまいました。

今回の会場となったグランパレには、室内とは思えないほど巨大な岩壁と滝が出現。

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緑の生い茂るなか、板でできた水辺に浮かぶランウェイをモデルたちが歩く姿は、もはやショーを超えて映画のワンシーンのようです。

シャネルのエスプリが詰まったビニール素材のレインブーツ

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そして、なんといっても今回のコレクションで注目を集めたのはビニール素材。

ピンク、ブルー、グリーンなど明るいカラーのルックに、会場に差し込む光や美しい緑を反映する透明な素材が輝きを加えています。

とくに印象的なビニール素材のブーツは、シャネルらしくしっかりツートーン。ドレスにもショートパンツにも合うレインブーツが、雨の日の最大の悩みである足もと問題を一蹴してくれそうです。

雨の日が楽しくなるビニール素材のアクセサリー

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バングルやイヤリング、ベルトも透明なものが主流。

水を弾き、かつ明るい光を集めてくれそう。プールやビーチへ遊びに行くときにぴったりです。

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少しの雨なら傘をささないヨーロッパの人にも良さそうな、ビニール製のハットやケープも。

デザイナーのKarl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)は、

今回のコレクションはフローレンス・ウェルチの歌にインスパイアされた。

と語っています。彼女の歌からそれなしでは生きていけない、水のように透明なブーツやグローブなどを生み出したとのこと。

ビニールは、素材として一見未来的ではあるけれど、まわりの風景を写し込み、雨にも対応して自然に寄り添うもの。

そう考えると自然のパワーで魅せた今回のショーは、よりリアルなシチュエーションを想定しているようにも見えました。

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たくさんのレイングッズが登場した今シーズン。

モードと利便性のふたつがフューチャリスティックに融合し、ファッションがさらに現実に近づいたような気がします。

東京の天気をiPhoneで確認したら、一週間毎日雨マーク...。続々登場しているこんなレイングッズがあれば、雨の日も動じない朝を過ごせそうです。

[HELLO GIGGLES]

写真/gettyimages

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