2019/05/01 07:00

「盛り」は伝説のギャルサーの徹底した厳しさから生まれた!?「盛り」講座1回目レポート

写真提供:スパイラルスコレー
4月17日(水)、久保友香『「盛り」の誕生 女の子とテクノロジーが生んだ日本の美意識』(太田出版)の刊行に際し、青山のスパイラルで著者による連続講座「『盛り』の誕生 ー女の子のビジュアルとテクノロジーの平成史ー」が開催されました。

第1回目は1990年代半ば以降の《MORI1.0》時代、まさに“イケてる”二つのイベントサークルの元代表・古田奈々恵さん、荒井悠介さんをお招きし、「盛り」の美意識に迫りました。ポケベルやプリクラなどが登場していくなか、「盛り」はどのようにして誕生したのか。当時、渋谷のセンター街を賑わせ、「盛り」のド真ん中にいたお二人のお話から、「盛り」が誕生したきっかけを抜粋し、一部公開いたします。

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久保友香:私が調べた限りでは、「盛り」という言葉が活字で明文化されたのは、奈々恵さんが編集長として2002年夏頃に制作したイベントパンフレットでした。そこには「盛りプリ」という言葉が書かれていました。このパンフレットで、なぜ「盛り」という言葉を使われたのでしょうか。

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